岡田尚也のTAVは詐欺なのか？

草食系ナンパ師の笹川です。

岡田尚也　TAV

と検索をすると、
「TAV　詐欺」という
キーワードが出てくることがあります。

ですので、TAVの内容が
気になっている方からすると
不安になってしまいますよね。

ですので、詐欺だと
言われている理由について
話していこうかなと思います。

これは、僕の予想ですが、
多分、メールでの対応について
ではないかなと思います。

というのも、教材の内容は
僕も一通り目を通しましたが
しっかりと作り込まれていました。

ですので、詐欺だと言える
要因は一つもありません。

ですが、販売ページでは、
親身に相談に載ってくれる人のようなイメージを
持ってしまう人は少なくないと思います。

でも、こういうイメージを
持ってしまうと、簡潔で短文の返信メールだと
なんか冷たいイメージを持ってしまうと思います。

そして、

「思っていた感じと違う・・・」

となってしまうんだと
思いますが、コンサルタントは
カウンセラーとは違います。

カウンセラーというのは
お金をもらって、話しを
聞いてあげる仕事のことです。

そして、コンサルタントというのは
お金をもらって、成功のお手伝いをする
仕事のことです。

ですので、成功に関係のない話しは
しないのが、コンサルタントなんですね。

だから、例えば、

「今日ナンパしに街に出たんですけど、声掛けれませんでした。
　どうしたら声掛けできるようになりますか？」

っていう質問メールを送って
返事がなかったとしても

「それは、あなたの勇気の問題だから、あなた自身でなんとかして」

と言われても、仕方がありません。

ですので、この質問に対しては、
アドバイスしようがないと考える
コンサルタントもいます。

そういう岡田さんが
どういうサポートをしてるかは
よく知りませんが、

上記の考え方をしている人だったら
質問内容によっては、返事をしない場合も
あるのかもしれないなと思いました。

こういう対応は詐欺なのか？

というと、詐欺ではありません。

なぜなら、コンテンツが優良なのに
詐欺になるわけないからです。

サポートというのは
あくまで、補足的な役割
ですので、

本来は、TAV本編をご自身で勉強し、
そして、実践をして、疑問点が出てきたら
質問をしていく。

という形になります。

ちなみに、TAV購入者さんとは
何人かお会いしたことがあって、

岡田さんの話を聞きましたが、
実践に伴った質問の場合は
ちゃんとお返事もらえてると
言ってましたよ。

ですので、TAVの内容が気になる方は
コンテンツは、ちゃんとできていますので
そこに価値を感じるかどうかで
ご検討されたら良いと思います。

ナンパは基本的に自分でやるものですから、
基本的には、サポートにはそこまで期待しない
方が良いです。

というより、一緒にナンパを
しているわけではないので、

濃厚なアドバイスとかは
やっぱり、難しいです。

濃厚なアドバイスが欲しい人は
高額になりますが、どこかのナンパ塾に入るか、

スカウト会社に入って、
スカウトノウハウを現場で
学んでください。

スカウトが出来るようになれば
ナンパは楽勝で出来るようになります。

まあ、条例が昔より厳しくなったので
スカウトも簡単じゃなくなってきてますけどね＾＾；

ということで、不満がある人は
教材に不満を持っているわけではなく、

メールの対応に対して、不満を
持たれている人がほとんどだということ。

ということで、少しでも
ご参考にしていただければと思います。

ps

今日は、ビジネスマン的な
立場でお話ししてみました。

詐欺行為というのは、
法律に触れてないと立証することは
難しいので、

自分の期待にそった対応をしてもらえないから
詐欺だというのは、無理があります。

モラル的にどうなのかとか、
そういう話になってきますからね。

ちなみに、僕は、ナンパは
そんなに推奨してはいないので、

ナンパ教材自体、めちゃくちゃ
おススメっていう感じではありません。

ナンパに興味があって、
教材で勉強したいなら、どうぞ。

という感じで、TAVが気になっている人に

「薄い内容じゃないから、安心してくださいね」

ということをお伝えしてるだけです。

そもそも、ナンパってお金をかけずに
できるのが魅力だから、

教材のお金が勿体ないなら、
自分でやってみるのもありだと思います。

まあ、それが中々
自分でできないから、

教材の力を借りたくなるんでしょうけど、
教材の力を借りても、最初に踏み出す勇気が
必要なのは変わらないことを覚えておいてください。

あと、今の時代、ナンパじゃなくても
出会いはありますので、無理して
ナンパにこだわらなくても
良いんじゃないかなと思います。

では、笹川でした。