スノーボードに誘う方法

こんばんは。

さて、年明けからなんぱを始めている人は、
もうそろそろ、地蔵は克服できてきているんじゃないでしょうか？

まだ、一人すら声かけ出来ていない場合は、
危険信号なので、緊急性を持てる環境に身を置くと
すぐに地蔵を克服できますよ。

例えば、一ヶ月だけ、キャッチのバイトをしてみるなどです。

なんぱを始めて第一の壁は、地蔵と言われています。

それでは、第二の壁は？

話しだけして終わるパターンです。

トークが上手になってくると、
話ができた子は、大体、連絡先が聞けたりするのですが

口下手のうちは、一生懸命話すんですけど、
連絡先は教えてくれない。

という悩みがあったりするみたいです。

実は僕、地蔵を克服するまでは、
苦労しましたが、連絡先を聞くことで
苦労した記憶はあんまりありません。

だから、この悩みはあまり理解できないのですが、
この時期だけ使える連絡先の聞き方をお話しておきます。

ストリート意外の場合なら、
焦って連絡先を聞くよりも、仲良くなることを
優先したほうが良いのですが、

ストリートの場合は、悠長に話している時間が
ない状況になっていることが多々あります。

ですから、そういう時は、
連絡先を教えてもらう理由を作ればいいんです。

夏といえば海！

それじゃあ、冬と言えば、なんでしょう？

答えは、スノーボードです。

冬はボードに行きたがる子は多いです。

だから、デートのお誘いは、NOという子でも

「今度みんなでボード行こう」

と言ってOKになることはよくあります。

そして、この誘い方でさらに成功率を上げたいなら、

「俺ボードのインストラクターしてるから、教えてあげる」

こう言ってみてください。

この誘い方は、あまりボードにいったことがない子ほど効果的です。

「それでも、俺ボード行ったことすらないからそんなこと言えないよ」

と思われるかもしれませんが、
実際に滑れるかどうかは重要じゃなありません。

なぜかというと、滑れないなら、連絡先を聞いて、
ボードの誘いをせずに、そのまま仲良くなってから
デートに持ち込んでしまえば良いからです。

連絡先を聞くためだけの口実だと考えてください。

真面目に付き合う女性なら、嘘をつくのは
後々の事を考えるとあまりよくないですが、

出会いを量産する段階で大切なのは
とにかく、デートにつなげることです。

だから、嘘をついても、連絡先を聞けるなら、それでOK.

というのが僕の考え方です。

参考になったら、ぜひ使ってくださいね＾＾

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